加盟店訪問

加盟店訪問もメニューにしてしまう。
１．加盟店にこれからシステムを購入しようとする人が確認しにいく場合
これには、うちに訪問していただければ、うちに連絡してもらえればＯＫです。とか、事業についての意見を話します、という加盟社に自ら手を挙げてもらう。
お金は、ＧＦ本体が加盟社に支払う、
それは訪問料：たぶん、社長様の時間を借りるからと、意見を言ってもらうコメント料

ＧＦから条件を出しておけば、訪問可能加盟社が現れる？
（現れなかった時には、別の方法を考えましょう！）
条件１：3ヶ月（6ヶ月でも可）利用している、もしくは継続的に利用し始めている
利用を始めようと思った理由（要因）から、オートコールをかける先をどのようにピックアップしたのか、コールの企画についてどのように考えたのか？その時に本部、サポート、スーパーバイザーをどのように利用したのか？を話してもらう。
まだ、成功はしていないが、今後の大いに希望を持っている！！
利用状況ファイル？記録を別紙にてまとめておいてもらう。

別紙とは、月間のコール予定表であり、今月、来月の施策が書いてある
結果数字とそれに対する担当者のコメントが記入してある
スーパーバイザーからのアドバイスが記入してある

つまり、将来については自己責任で改良可能であること
→証明出来る
→想像出来得る

進め方について
１）条件提示
自社活用で継続的に利用する計画を出してもらう
計画書（作成しなければ）
週間報告書にまとめてもらう

メールでの問い合わせに対応してもらう
などなど

２）エントリーしてもらう
２−１06年のオートコール大賞事例で明らかに自社活用、そして継続利用している加盟社には参加してもらう

２−２過去に継続自社活用していた加盟社を探して、

２−３ブロック会議にて募集
　　メールニュースにて募集
　　ＧＦニュースにて募集
その時期を落とし込む必要がある


２．加盟社が加盟社に訪問する
加盟社が加盟社に訪問する場合
訪問したい加盟社が有料で訪問をする
ブロック会議では無料で紹介するが…

個別に訪問する場合
訪問される加盟社には、2万円、ＧＦには1万円？
（この金額の設定については、よーく考える必要がある）
ただ、訪問して話を聞くだけでは、有料メニューにはならないので、プラスするコンテンツを考えよう。
サクセスＢＯＸのまとめ集がある？
訪問して聞いた話を補足出来る情報（事例？かも）を足す

加盟店訪問したら、○○ブログ？もしくは、ＡＳＰポータルに参加出来る権利、利用のアカウント（期限付き）を与える